2023-08

僕の鬱日記

鬱病を発症した話「環境に必死に喰らいつく編」

チームに配属され、挨拶回りも落ち着いた頃、本格的に業務に取り掛かっていた僕。朝一から、怒号の飛び交う緊迫感のあるミーティングから始まるのである。
僕の鬱日記

鬱病を発症した話「上司との出合い編」

上司とのはじめての話し合いの場はオンラインミーティング形式となった。僕は、PCに付属しているカメラで自身の顔を写し、上司側はカメラ無しでの初ミーティングとなった。この時、相手側の名前と声だけという限られた情報をもとに、上司になる人がどういう人なのだろうか…?そんなことに想像を膨らませながら、話を進めていた。
僕の鬱日記

鬱病を発症した話「本配属編」

部署に本配属されて、始めの業務は部長とお話をすることになった。というのは、部署のチーム分けの参考にするということらしい。同じ部署の同期4人と僕、そして部署のお偉いさんたち、計8人くらいだったような気がする...
僕の鬱日記

鬱病を発症した話「新社会人へ踏み出す編」

25歳から26歳で大きな苦難にぶち当たり、そんな自分が今思っていることや今までに経験したことを記録に残しておいたら、将来見返した時に、俺ってこんなこと思ってたんだ。なんて思えるかなぁ〜と…それが将来の誕生日プレゼントになったりしたらラッキーだと思ったのだ。
雑記

26歳、自覚を持てない15歳

26歳を迎えた今、すごく思うことがある。それは、26歳はもうそんなに若くないんじゃないかってことだ。そう思った経緯は、テレビで見る芸能人や活躍するスポーツ選手が同年代もしくは一回り年下だというケースが少なくないんじゃないかって疑問から始まった。
雑記

26歳の自分へ贈るプレゼント

自分へのプレゼントがブログって、なんか妙な気分。下手くそな文章をつらつらと書いていくわけだが、 「お時間があれば最後まで目を通してほしい!」 という薄っぺらいお願いを枕言葉にして、ブログという名の一人語りを書いていく26歳初日...
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